ゲームクリエイターは現代のからくり師的存在なのである。

ゲームという機械が人間の遊び相手になる。それはロボットと同じ

テレビゲームは、規格化された工業製品という側面と、個人の情緒に訴える情報コンテンツ(それをアートと呼ぶかどうかは別として)の両方の特徴を持った初めてのデジタル・メディアである。いいかえれば、機械がヒトの情緒を扱うようになったのだ。産業革命以降の技術進化は、かつてヒトが行っていた作業を機械に代替させてきた歴史と見ることができる。自動織機や自動車は、手足の代替であり、大型コンピュータによる計算、記憶、検索は脳の代替である。

ここまでは工業化時代の価値=大量、高速、正確が適用される部分だ。従来の意味での単調な「機械的」作業の代替といってもよい。そして、マイクロコンピュータの登場とソフトウェアの進化は、音楽、映像、ゲームといった情緒を扱う分野に、機械を進出させることになった。楽しい、美しい、おもしろいといった感覚、文化的な価値を機械が扱うようになったのである。ここで注意しなければならないのは、それを作るのはあくまでもヒトであるという点だ。今や、ほとんどのポップ・ミュージックの制作に使われるコンピュータは、演奏を代替しているだけで機械自身が作曲するわけではない。

テレビゲームも、機械が遊び相手を演じているのであり、それを作り出すのは100%ヒトなのである。からくり師たちは、近代への移行という流れの中で、情緒を扱うからくり作りから、生産性に寄与する機器の発明家になっていった。一方、現代のからくり師ともいうべきゲーム開発者たちは、規格化された工業製品でありながら情緒を扱うもの作りに携わっている。からくりが大量生産されて玩具になり、玩具がソフト化してテレビゲームへ、という移行は、前工業化、工業化、後期工業化という時代の推移と対応しているのである。
チートしたらBANされちゃうから、絶対にやめたほうがいいですよ。そんなことしなくてもパズドラ 魔法石をどんどん集める方法があるんですから。
ガチャを回すのがとってもドキドキして楽しいんですよね。パズドラの楽しみはここにあると思います。ゴッドフェスとかでガチャすると、いいモンスターが出るのでそれも楽しみですね。


現在の娯楽ロボットは、テレビゲームの歴史でいえぱ『ポン』の時代でしかない。つまり、それがロボットであることだけでも価値がある「物珍しさの段階」なのだ。映画「AL」の少年ロボットのように、AIBOがeメールを読み上げるソフトはすでに発売されているが、今後の鍵を握るのは、ゲームと同じようにやはり「ソフト」だろう。

フワフワした質感のピンクのテデイベア・ロボットが、二足歩行でプリントアウトしたメールを届けてくれたり、「ひみつ日記」を渡しに来てくれるとしたら、すぐにでも欲しいという人は少なくないのではないだろうか。また、現在では別々の技術に見えているが、必ず登場すると思われるのは、ヒトの動きを再現するロボットだ。スポーツやダンスなど、ブイジカルな遊びと連動しやすいだろう。

What's New
2013/09/19 おすすめ記事を更新しました。
2013/09/15 新着記事を更新しました。
2013/09/14 動きとして出力を更新しました。
2013/09/11 娯楽ロボットを更新しました。
2013/09/09 人気娯楽商品の新旧を更新しました。
2013/09/07 大量生産の玩具を更新しました。
2013/09/06 ゲームという機械が人間の遊び相手になる。それはロボットと同じを更新しました。
2013/09/03 ホームページをリニューアルしました。

ピックアップ
ソラノヴァ[聖なるお城の魔法定理] 『PRIDE OF SOUL -舞翔伝-』 ルナティアプラス
魔法定理を携え、少年少女よ、旅立て!フルHDで楽しめるブラウザゲー、大技で爽快!新たな力「双剣」開放!150人の武将、1,000超のクエストでお手軽派~やりこみ派まで楽しめます新世代カジュアルMMORPG・かわいい登場モンスターの捕獲・育成・カスタマイズ、ダンジョン自作